演題登録・採択演題一覧
採択通知配信のご案内
公募演題(ビデオシンポジウム・パネルディスカッション・ワークショップ・症例検討会・一般演題)にご応募いただいた方へ、2019年5月13日(月曜日)、「採択通知」をメール配信いたしました。
メールの件名は、“採択通知[10***]”です。(「10***」はUMIN登録番号)
採択情報は、以下の一覧からもご確認いただけます。
採択演題一覧【登録番号順】
採択演題一覧【セッション順】
採択通知メールが未着の方は、運営事務局宛お問合せください。
jlcsg55@sunpla-mcv.com
公募演題の登録を締め切りました
下記の通り、公募演題の募集を⾏います。
皆様からの多数のご応募をお待ちしております。
1.募集期間
公募演題の登録を締め切りました。
多数のご応募をいただきましてありがとうございました。
2.演題登録方法
演題登録は、インターネットによるオンライン登録のみです。
演題登録画面へ進むボタンは本ページ下部にございます。
以下の注意事項を十分お読みいただいたうえで、演題登録画面にお進みください。
3.発表形式
募集する発表形式は、つぎの通りです。
01.国際シンポジウム
02.ビデオシンポジウム
03.パネルディスカッション
04.ワークショップ
05.症例検討会
06.一般演題(オーラル/ポスター)
※演題の採否、発表日時等は、事務局にご⼀任ください。
4.応募資格
筆頭著者は原則として日本肝癌研究会会員に限ります。
ただし、個人会員が1名以上共同演者となっている場合は、非会員でも応募できるものとします。
※非会員・入会手続き中の場合は、会員番号入力欄に「99」と入力してください。
<入会手続き>
「日本肝癌研究会ホームページ」よりご入会手続きをお済ませください。
5.利益相反の開示について
本サイト内「利益相反(COI)の開示」ページをご参照のうえ、ご準備をお願いいたします。
6.演題分類
「国際シンポジウム(公募/一部指定)」※「指定のみ」に変更となりました。
「ビデオシンポジウム(公募)」
01.同条件肝癌での開腹 vs 腹腔鏡手術の比較▶ 司会の言葉
ビデオシンポジウムにご登録いただく先生は、登録前に必ずこちらをご確認ください
「パネルディスカッション(公募)」
01.再発肝癌の治療選択▶ 司会の言葉
02.高度進行肝癌の集学的治療▶ 司会の言葉
03.肝炎ウイルス治療後肝癌▶ 司会の言葉
04.肝移植の位置付▶ 司会の言葉
05.放射線治療の適応▶ 司会の言葉
06.治療でのコンピューター支援▶ 司会の言葉
07.混合型肝癌の亜分類▶ 司会の言葉
08.TACEでの抗癌剤の使い分け▶ 司会の言葉
「ワークショップ(公募/一部指定)」
01.肝内胆管癌の診断と治療(公募/一部指定)▶ 司会の言葉
02.低侵襲検査による肝予備能評価▶ 司会の言葉
03.肝癌新規バイオマーカーの開発▶ 司会の言葉
04.肝転移切除後の補助化学療法▶ 司会の言葉
05.アブレーション(ラジオ波・マイクロ波治療)の合併症と対策▶ 司会の言葉
06.非B非C肝癌スクリーニング▶ 司会の言葉
07.肝切除における無作為化試験▶ 司会の言葉
08.肝細胞癌境界病変の診断と治療▶ 司会の言葉
「症例検討会(公募)」
01.診断
02.治療
「一般演題(オーラル/ポスター)(公募)」
01.基礎研究・病理学的研究
02.肝癌診療ガイドライン
03.肝癌のステージング
04.癌登録
05.画像診断
06.腫瘍マーカー/バイオマーカー
07.肝機能評価
08.肝切除
09.肝移植
10.局所療法
11.IVR
12.放射線治療
13.化学療法・分子標的治療
14.非B非C肝癌
15.進行肝癌
16.肝内胆管癌
17.混合型肝癌・細胆管癌
18.転移性肝癌
19.肝癌と抗ウイルス療法
20.その他
7.演題・抄録作成要綱
(1)登録可能著者数・所属機関数
- 最大著者数:筆頭著者と共著者を合わせて20名まで
- 最大所属機関数:10施設まで
(2)文字数制限
- 演題名 :日本語 全角50文字/英語 35word
- 抄録本文:全角900文字
- 総文字数:全角1,400 文字〔所属機関+著者+演題名+本文〕
※制限文字数を超えますとご登録いただけません。
※半角の英数字は、2文字で全角1文字とします。
※改行を多用すると、抄録集の印刷スペースが不足することになりますので、最小限にとどめてください。
(3)抄録本文の作成
- 抄録本文は、最初にご自身のパソコン(テキスト形式)で作成し、コピー機能を使って抄録本文用の枠内にペーストすることをお勧めします。
- 図表を挿入することはできません。
(4)入力の際の注意事項
- 英字および数字は、半角で入力してください。
- ① ② ③のような丸付き数字は使用できません。
- Ⅰ Ⅱ Ⅲのようなローマ数字も使用できません。英字の組み合わせで、II、VI、XIのように入力してください。
- αβγ等を使用するときはα β γを使用してください。
- その他の特殊文字を使用される場合は、特殊文字一覧を参照してください。
- タイトルおよび抄録本文で上付き文字、下付き文字、イタリック文字、アンダーラインなどを使用する際は、書式を変更したい範囲をそれぞれ<SUP></SUP>、<SUB></SUB>、<I></I>、<U></U>で挟んでください。
- 行の途中で改行したい場合は、改行する文の冒頭に<BR>を入力してください。これらの記号はすべて半角文字を使用してください。
- 不等号「<」「>」を使用する時は、全角文字を使用してください。
(5)パスワードの設定と管理、登録の完了
- 登録した抄録を確認・修正するためのパスワード(半角英数文字6~8文字)を入力してください。
- 登録が終了しますと、「登録番号(10000番台)」が自動発行されます。登録番号の発行をもって、演題応募登録は終了です。画面に登録番号が表示されない場合は、受け付けられていませんのでご注意ください。
- 発行された「登録番号」と「パスワード」は、必ずお控えください。第三者の閲覧、悪用を防止するため、登録番号とパスワードの問い合わせには一切応じられません。
- ご登録いただいたE-mailアドレスに登録完了のメールが送信されます。届きましたら、必ず登録内容をご確認ください。
- 登録完了のメールが送られてこない場合は、ご登録のE-mailアドレスが間違っている可能性があります。確認・修正のページで正しく入力されているかお確かめください。携帯電話のアドレスには通知が届かない可能性がありますので使用しないでください。
(6)抄録内容の修正・削除
- 登録された演題の修正は、確認画面より行うことが可能です。演題登録期間内であれば、「登録番号」と「パスワード」を入力することにより、何度でも修正・確認をすることができます。また、削除することもできます。
- 修正するたびに、新規登録ボタンを使用すると、同一演題が重複登録されてしまいますのでご注意ください。
8.演題採択通知
- 演題の採否および発表日時は、事務局にご一任ください。
- 発表形式はご希望を最大限尊重いたしますが、ご希望とは異なる発表形式となる場合がございますことをご了承ください。
- 演題の採否および発表日時は、登録のE-mailアドレス宛にお送りいたしますので、正確に入力をお願いいたします。
9.演題登録時の注意事項
- UMINオンライン演題登録システムでご利用になれるブラウザについては、UMIN演題登録画面上部のご案内にて、最新の情報をご確認ください。ご案内のブラウザ以外はご利用にならないようお願いいたします。各ブラウザは、最新バージョンの使用を前提としています。
- オンライン演題登録システムについてご不明な点は、まずUMINオンライン演題登録システムFAQをご覧ください。
- 暗号通信のご利用をお勧めいたします。
平文通信では、情報の通り道でデータの盗聴や改ざんの可能性があります。一方、暗号通信ではデータが暗号化されているため、安全に送受信が可能です。平文通信は、施設やプロバイダーなどの設定や環境に問題があり、暗号通信が使えない場合に限ってご利用ください。 - 締め切り直前はアクセスが集中し、回線が混雑することにより演題登録に支障をきたすことも予想されますので、余裕を持ってご応募いただくことをお奨めいたします。
- 演題の登録に関するお問い合わせは、本ページ下部にございます運営準備室までお問合せください。
下記のボタンより、演題登録画面にお進みください。
新規演題登録 確認・修正・削除
新規演題登録 確認・修正・削除
演題登録に関するお問い合わせ先
第55回日本肝癌研究会 運営事務局
株式会社サンプラネット メディカルコンベンション事業部
〒112-0012 東京都文京区大塚3-5-10 住友成泉小石川ビル6F
TEL:03-5940-2614 FAX:03-3942-6396
E-mail:jlcsg55@sunpla-mcv.com